June 16, 2015
90年代、ボリビアの病院で現地の若い医師たちと心を通わせ、時に背中を見せながら医療の仕組みづくりに注力した外科医・三好先生。30年が過ぎた今、その若い医師たちは、ボリビアの医療の屋台骨を担う人材となっています。日本人が去った後も受け継がれる医療の心、そして人材の育成について、三好先生の体験をお話いただきます。
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